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まあ、おばさんの戯言ですが、、、
 
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一言、「粋」なアルバムである。



1955年録音の、ジャッキー・ケインとロイ・クラークによる夫婦デュエットアルバムです。
ほんわかとしたラブラブな雰囲気は、おしどり夫婦ならではですね。
ロイ・クラークはヴォーカルと同時にピアノも達者で、二人の歌の合間にはドラムにシェリー・マン、ベースにレッド・ミッチェル、ギターがバニー・ケッセルで贅沢なカルテットを楽しめます。これは歌バンのレベルじゃあないね。

スキャットが多いのはこのころの流行りなのかな?「Bill's Bit」でのスキャットの掛け合いとか、二人の息がぴったりで素晴らしい。
そして、「Jackie?」「Yeah」と声を掛け合うところから始まる「You Smell So Good」。これは「あなた、いい匂い♡」とでも訳せばいいのか、日本人としては気恥ずかしくなるような甘~い甘~い雰囲気なのだが、これはジャッキー&ロイならではですね。
こんなふうに書くとそんなもんかな、と思われるかもしれませんが、どっこい、聴けば解る充実感。
名盤です。


あと、シンガーズアンリミテッドが好きという話は以前も書いたと思うが、他にもコーラスもの結構買ってましたね。
こんなのとかこんなのとか↓
120308_233107.jpg

120308_233133.jpg

このころのコーラスは一種独特な”粋”を纏っていた気がします。
そして何より、コーラスの完成度が高い。人間の声でこんなに綺麗な不協和音が奏でられるのかと感心してしまいます。
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コメント
この記事へのコメント
アナログ盤紹介続けてくださ~い
二人の歌声は聞いたことないですがドラムにシェリー・マン、ベースにレッド・ミッチェル、ギターがバニー・ケッセルって超豪華ですね。
何となくわかる気がします。

一度、デュエット聞いてみたいです。
2012/03/25(日) 19:10 | URL | つるつる #-[ 編集]
ありがとうございます~
こんな古いアナログ盤の話、誰も喜ばないかと思いましたが、あ~、喜んで下さる方が一人いらっしゃいましたよ。

このあたりの音は、今聴くととても新鮮なんですよ。
2012/03/26(月) 00:43 | URL | マーカナ #mQop/nM.[ 編集]
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